2017年1月6日 更新

東京のシンボルは?10代=スカイツリー派、20代~60代=東京タワー派

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1958年12月、「東京タワー」が竣工しました。その後東京のシンボルとして君臨し続けることおよそ50年、押しも押されぬ東京のトレンドマークになりました。
しかし2012年5月、新たなるシンボルに成り得る最高峰の”ツリー”が、東京に完成しました。これが「東京スカイツリー」です。

そしてスカイツリー完成から4年以上の歳月が経ちました。

「634メートルという東京タワーよりも200メートル以上高いところから絶景を眺められることや、商業施設の東京ソラマチがあることで東京タワーよりもスカイツリーの方が人気が高いのではないか?」

そんなことを考えたタイムスポット編集部は今回、1034人に「スカイツリーvs東京タワー調査」を実施し、人気のほどについて調べてみました!結果は以下のようになります。

東京タワーが61.7%を獲得、未だに東京タワー人気は衰えていない結果に!

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1034人へのアンケートで「東京タワー=東京のシンボル」と回答したのは61.7%、「スカイツリー=東京のシンボル」と回答したに対して20ポイント以上も上回る結果となりました。
やはり開業してから50年以上も経っていることもあり、まだ根強い東京タワー人気があるといえる結果になりました。

10代は「スカイツリー」派、20代~60代は「東京タワー」派

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年代別に見ていくと、10代のみ「東京のシンボル=スカイツリー」と回答した割合が高くなっていました。
2012年にできたことを考えると今後、今の10代が20代、30代になる10年後、20年後には「スカイツリーが東京タワーよりも圧倒的に人気」という構図ができているかもしれません。

ただし、現状はまだ、10代以外では「東京タワー」人気は根強く、特に40代男性では7割近くの方が東京タワーをシンボルだと考えている結果となりました。
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2020年に開催される東京五輪に向け、様々な施設がリニューアルを行っています。
東京タワーも然り、2016年10月3日(月)~2017年夏頃(予定)で特別展望台リニューアル工事をが行われております。
この改修工事が若者に届くのか、それとも若者はそれでもスカイツリー好きのままなのか。
もしこのまま「若者=スカイツリー好き」の傾向が続くと、東京タワー好きの割合が少なくなっていくことが予想されます。

今度もタイムスポット編集部では定点的に「スカイツリーvs東京タワー調査」を行っていきたいと思います。

調査概要

調査方法:インターネットリサーチ
調査対象者:全国15歳以上男女(モニタス 「モニターズ」モニター)※中学生は除外
有効回答数:1,034名
▽サンプル構成
総務省統計局の人口構成比率に合わせ割り当て
調査時期:2016年11月28日(月)~2016年11月30日(水)
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